徳島県海部郡美波町

[四国阿南・室戸阿南・室戸]

古墳・遺跡

ユニバーサルID:jp-tourism/0265c18a-c68f-48eb-9ab4-8b9ab5f5470e

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正規名称:旧永岡家住宅(藍庵)

旧永岡家住宅(藍庵)

更新日:

    • 古墳・遺跡
    昭和9年(1934年)に建てられた元遍路宿の建物である。出桁造、漆喰壁、押縁下見など、桜町通りの典型的な民家の特徴をもつ。個人宅として購入され、賃貸住宅として貸し出されていた時期もある。家主が鮮魚店を営んでいたこともあり、鮮魚店倉庫としても利用されていた。その後、平成30年(2018年)に行政主導による古民家活用プロジェクトの第一弾として改修を行い、利用者を募集した。「阿波尾鶏中華そば藍庵」と地域の情報や魅力を発信する「地域の暮らしと情報 ARU DE NAIDE」として活用されている。【令和2年 美波遺産認定】

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    名称
    旧永岡家住宅(藍庵)
    所在地
    徳島県海部郡美波町奥河内字寺前229-1

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