千葉県長生郡白子町

[房総・水郷・茨城房総九十九里]

神社

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シラコジンジャ

正規名称:白子神社

白子神社(千葉県白子町)

更新日:

    • 神社
    • 神社・仏閣
    白蛇をご神体として奉る神社として知られる。永承3年(1048年)大国主命を祀ったのが創祀で、その後、大治元年(1126年)に白蛇を背中に乗せた白い亀が海より現れ、それを白子大明神として南白亀に祀り、鎭守としたといわれ、白蛇をご神体として奉られる。江戸時代には白鳳山本法寺の別当の許で、南白亀神社と称し、明治維新により白子神社と称したといわれる。現在の町名もこの神社の名からで、流造りの現社殿は、宝暦12年(1762年)に完成したもの。「縁結び」の神様として、また桜の名所としても知られる。

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    基本情報

    名称
    白子神社
    所在地
    〒299-4218 千葉県長生郡白子町関5364

    詳細情報

    アクセス
    茂原駅 バス 25分 白子神社バス停下車2分 九十九里有料道路白子IC 車 7分 4km 白子町役場からすぐ

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