北海道稚内市

[北海道道北宗谷]

古墳・遺跡

ユニバーサルID:jp-tourism/11bc134e-90f6-45c7-9cff-f092b314514b

キュウセトテイ

正規名称:旧瀬戸邸

旧瀬戸邸

更新日:

    • 古墳・遺跡
    昭和20?40年代。稚内のまちは、底曳船漁の前線基地として国内各地から人が集まり、活気にあふれていました。そのさなかの昭和27年。稚内が町から市へと発展をとげた年、「旧瀬戸邸」は瀬戸常蔵という底曳きの親方の邸宅として建てられました。日本最北端のまちに残る、戦後まもない昭和の建物を保存するとともに、稚内の漁業の歴史を伝えていきます。また、この旧瀬戸邸は平成24年12月14日に国の登録有形文化財に「旧瀬戸家住宅主屋」として答申されました。平成26年6月21日に国の登録有形文化財に登録。 【料金】 大人: 200円 高校生以上 子供: 100円 小中学生

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    基本情報

    名称
    旧瀬戸邸
    所在地
    〒097-0022 北海道稚内市中央4丁目8-27

    詳細情報

    営業日時備考
    開館 4月6日~10月31日 10:00~18:00
    アクセス
    稚内駅 徒歩 5分 1km

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