滋賀県栗東市

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寺社・仏閣

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コンタイジ

正規名称:金胎寺

金胎寺(滋賀県栗東市)

金胎寺仏像

金胎寺外観

金胎寺仏像

金胎寺外観

金胎寺仏像

金胎寺外観

更新日:

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    もとは法相宗・興福寺系の寺院、その後金勝寺の別院となり天台宗であったが江戸時代に浄土宗に転宗した。本尊の阿弥陀如来、両脇侍像、四天王立像は国指定重要文化財。天智天皇の頃の開創と伝えられる古刹。金勝寺二十五別院の一つ。近江湖南二十七名刹霊場の一つ。 『かくれ里』には金胎寺の住職が白洲正子を無住の金勝寺へ案内したとある。かくれた名古刹。 宗派 浄土宗 文化財 国指定重要文化財 木造阿弥陀如来及両脇待像 木造四天王立像 創建年代 668年~671年

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    基本情報

    名称
    金胎寺
    所在地
    〒520-3003 滋賀県栗東市荒張398

    詳細情報

    アクセス
    草津駅・栗東駅 バス 30分 帝産湖南交通バス金勝線「コミュニティセンター金勝」下車 コミュニティセンター金勝 徒歩 35分 2.3km 栗東I.C. 車 20分 草津駅・栗東駅 バス 30分 帝産湖南交通バス金勝線「コミュニティセンター金勝」下車 コミュニティセンター金勝 バス 6分 くりちゃんタクシー成谷線「成谷」下車(土曜・日曜・祝日運休) 成谷 徒歩 5分
    文化財
    国指定重要文化財 木造阿弥陀如来及両脇待像木造四天王立像

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