岩手県奥州市

[東北北部平泉・盛岡・陸中海岸一関・平泉・栗駒]

史跡・旧跡

ユニバーサルID:jp-tourism/16e918f5-6b6f-459b-a30f-3d9f050e1568

シロトリタテイセキ

正規名称:白鳥舘遺跡

白鳥舘遺跡

白鳥舘遺跡

更新日:

    • 史跡・旧跡
    • バリアフリー対応
    平泉世界遺産登録候補地「白鳥舘遺跡」は前九年合戦で源義家と戦った安倍頼時の八男・白鳥八郎則任の居城と伝えられています。平安時代から中世末期までおよそ600年にわたり北上川の要衝地として利用された遺跡です。 その他 観光案内 無料ガイド(4月下旬~10月の土日祝日において隔日に実施。) 時代 平安時代

    周辺の天気情報

    周辺の宿泊予報

    基本情報

    名称
    白鳥舘遺跡
    所在地
    〒029-4205 岩手県奥州市前沢字白鳥舘

    詳細情報

    アクセス
    JR前沢駅 車 8分 平泉前沢IC 車 5分
    バリアフリー、ハラル対応
    盲導犬の受け入れ 車椅子対応トイレ 車椅子対応スロープ 車椅子対応客室 点字案内

    マップ

    お問い合わせ

    • 奥州市教育委員会歴史遺産課
      FAX
      0197-345-7551