群馬県太田市

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史跡・旧跡

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シセキカナヤマジョウアト

正規名称:史跡金山城跡

史跡金山城跡

更新日:

    • 史跡・旧跡
    文明年間(1469~87)に岩松家純が築城したとされる山城である。当時は全域を石垣で築き、軍用貯水池をもつなど難攻不落といわれる。その後、由良氏、北条氏の手に移ったが、1590(天正18)年廃城となった。現在、本丸・二ノ丸・三ノ丸などの跡があり、本丸跡の後背斜面の石塁の一部や、軍用貯水池だった日ノ池・月ノ池などに往時を偲ぶことができる。また、本丸跡には新田神社が立つ。 時代 1469年

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    基本情報

    名称
    史跡金山城跡
    所在地
    〒373-0027 群馬県太田市金山町40-106 他

    詳細情報

    アクセス
    東武伊勢崎線太田駅 タクシー 15分 5km 金山モータープール 徒歩 10分 1km

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