愛知県半田市

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古墳・遺跡

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キュウナカノケジュウタク

正規名称:旧中埜家住宅

旧中埜家住宅

更新日:

    • 古墳・遺跡
    ※平成25年から、昭和53年以来の大規模な保存修理工事を行なっていましたが、平成28年9月に完了しました。 優雅なドイツ風の山荘を模したといわれるこの建物は、中埜半六家別邸として、明治44年(1911)、衣ケ浦や三河湾が一望できる小高い丘の上に建てられました。設計者は当時の東海地方の建築界の権威、名古屋高等工業学校鈴木禎次教授。手割りのスレート瓦屋根、北欧風の飾り窓やバルコニーが明治・大正ロマンを偲ばせます。昭和51年(1976)に国の重要文化財に指定されています。 公開日 秋 11月上旬に特別公開を行っています。 文化財 国指定重要文化財 指定年: 1976 建築年代1 明治44年

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    基本情報

    名称
    旧中埜家住宅
    所在地
    〒475-0859 愛知県半田市天王町1-30-2

    詳細情報

    営業日時備考
    公開日 秋 11月上旬に特別公開を行っています。
    アクセス
    名鉄河和線「知多半田駅」 徒歩 3分 JR武豊線「半田駅」 徒歩 8分 知多半島道路半田インター 車 8分 知多半島道路半田中央インター 車 8分
    文化財
    国指定重要文化財 指定年: 1976年

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    お問い合わせ

    • 旧中埜家住宅
      TEL補足:半田市立博物館