岩手県西磐井郡平泉町

[東北北部平泉・盛岡・陸中海岸一関・平泉・栗駒]

古墳・遺跡

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正規名称:中尊寺金色堂

中尊寺金色堂

更新日:

    • 古墳・遺跡
    中尊寺創建当初の姿を今に伝える金色堂は、奥州藤原氏初代清衡公によって上棟されました。 内外に金箔の押された「皆金色」と称される金色堂の内陣部分は、白く光る夜光貝の細工(螺鈿)、透かし彫りの金具・漆の蒔絵と、平安時代後期の工芸技術を結集して荘厳されており、往時の工芸技術が集約された御堂です。 極楽浄土の有様を具体的に表現しようとした清衡公の願いが汲み取られます。 【料金】 大人: 800円 金色堂・讃衡蔵 高校生: 500円 中学生: 300円 小学生: 200円

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    基本情報

    名称
    中尊寺金色堂
    所在地
    〒029-4102 岩手県西磐井郡平泉町平泉字衣関202

    詳細情報

    営業日時備考
    拝観 3月1日~11月3日 08:30~17:00 拝観 11月4日~2月28日 08:30~16:30 閏年の年は2月29日まで
    アクセス
    東北自動車道平泉前沢IC 車 6分 3.4km 中尊寺参道入り口 徒歩 14分 0.7km JR東北本線平泉駅 バス 5分 岩手県交通一関前沢線 中尊寺バス停下車 中尊寺参道入り口 徒歩 14分 0.7km 東北自動車道平泉SIC 車 5分 3.2km 中尊寺参道入り口 車 14分 0.7km

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