青森県八戸市

[東北北部八戸・久慈周辺八戸・久慈周辺]

神社

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クシヒキハチマングウ

正規名称:櫛引八幡宮

櫛引八幡宮

更新日:

    • 神社
    • 神社・仏閣
    南部一ノ宮の由緒ある神社。南部氏初代光行公によって創建され、以降南部領総鎮守として約800年の歴史があると伝えられています。国宝である「赤糸威鎧兜大袖付(あかいとおどしよろいかぶとおおそでつき)」、「白糸縅褄取鎧兜大袖付(しろいとおどしつまとりよろいかぶとおおそでつき)」をはじめ、多数の文化財が収められています。普段は自由に参拝、散策ができますが、要望があれば宮司による境内や国宝館の案内を受けることが可能。  江戸時代前期の社殿形態を伝える貴重な遺構として国の重要文化財に指定された本殿をはじめ、多くの貴重な建築物や装飾がみられます。また明治14年(1882)8月に完成し、明治天皇の東北御巡幸行在所として用いられた八戸小学講堂が「明治記念館」として境内に移築されています。明治記念館は県内に現存する洋風建築として最古のもの。 【料金】 大人: 400円 国宝館のみ 高校生: 300円 国宝館のみ 中学生: 300円 国宝館のみ 小学生: 200円 国宝館のみ

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    基本情報

    名称
    櫛引八幡宮
    所在地
    〒039-1105 青森県八戸市八幡八幡丁3

    詳細情報

    アクセス
    中心街ターミナル(六日町) バス 20分 「櫛引八幡宮前」下車 徒歩 1分 八戸駅 タクシー 10分 3km 八戸駅 車 10分 3km

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