沖縄県中頭郡読谷村

[沖縄沖縄沖縄本島中・北部]

史跡・旧跡

ユニバーサルID:jp-tourism/29ba5566-f7cf-4815-90cd-55f6ea7d1240

ザキミジョウアト

正規名称:座喜味城跡

座喜味城跡

更新日:

    • 史跡・旧跡
    城跡は座喜味部落北側の小高い丘、標高120m余の台地にある。中城城を築いたことでも評価され、その築城術は沖縄の歴史上、第一級の人物で忠臣としても知られる護佐丸の手による城である。初め護佐丸は山田城(国頭郡恩納村字山田)にいたが、中山王世子の尚巴志と北山王を滅亡させ、今帰仁城に入り、つぎに座喜味城を築いて、ここに移ったのである。 時代 1422年頃

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    基本情報

    名称
    座喜味城跡
    所在地
    〒904-0301 沖縄県中頭郡読谷村座喜味708-6

    詳細情報

    アクセス
    那覇バスターミナル バス 75分 28km 29番線 座喜味バス停 徒歩 15分 那覇バスターミナル タクシー 60分 28km

    マップ

    お問い合わせ

    • 読谷村教育委員会文化振興課
      FAX
      098-958-2254