秋田県仙北市

[東北北部秋田・男鹿・田沢湖田沢湖・角館]

神社

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オオクニヌシジンジャ

正規名称:大国主神社

大国主神社(秋田県仙北市)

更新日:

    • 神社
    • 神社・仏閣
    弘長2年(1262)、最明寺入道北条時頼が愛妾唐糸姫の供養のため、真言宗光明寺を創立し、元亀年間(1570?1573)にその薬師堂を三七日山阿弥陀堂と改称、明治の廃仏毀釈時に大国主神社に転じ、現在も祭神は阿弥陀如来です。 秋田県唯一の阿弥陀堂建築で、大変貴重な建物です。本殿、山門及び安置されている仏像三躯が県の重要文化財に指定されています。 現在の社殿は明和年間(1764?72)に建立したとされました。 【料金】 無料

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    基本情報

    名称
    大国主神社
    所在地
    〒014-0511 秋田県仙北市西木町西明寺字堂村

    詳細情報

    アクセス
    秋田内陸線 八津駅 車 5分
    文化財
    都道府県指定重要文化財 本殿・仏像三躯

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