山口県山口市

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正規名称:今八幡宮楼門・拝殿・本殿

今八幡宮楼門・拝殿・本殿

今八幡宮楼門・拝殿・本殿

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    • その他名所
    現在の社殿は、大内義興が文亀3年(1503)に建立したもので、室町時代の特色ある神社建築として、本殿、拝殿、楼門とも昭和25年に国の重要文化財に指定されました。 楼門は左右翼廊付の五間二面で、中央に三間二面の上層をのせ、屋根は本殿、拝殿と同じこけら葺きです。 楼門を拝殿と兼ねた造りかたは、山口地方独特な形式で、山口近郷には同形式のものが多く見られます。 本殿は向拝付三間社流造りです。周囲及び外陣や向拝の斗きょう間にはそれぞれ多くの蟇股があり、図案も天体、宝珠など例の少ない特異なものがあって、珍しいと 文化財 国指定重要文化財 時代 室町時代

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    基本情報

    名称
    今八幡宮楼門・拝殿・本殿
    所在地
    〒753-0092 山口県山口市八幡馬場22

    詳細情報

    アクセス
    JR新山口駅 バス 30分 「自衛隊前」バス停 徒歩 1分 中国自動車道小郡IC 車 20分
    文化財
    国指定重要文化財

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