栃木県日光市

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古墳・遺跡

ユニバーサルID:jp-tourism/3b0ddadb-390f-40ae-bd04-1c88ecfb7022

マトウスイリョクハツデンショアト

正規名称:間藤水力発電所跡

間藤水力発電所跡

水力発電所跡in渡良瀬川

水力発電所跡

水力発電所跡in渡良瀬川

水力発電所跡

水力発電所跡in渡良瀬川

水力発電所跡

更新日:

    • 古墳・遺跡
    木炭に代わるものとして、ドイツのヘルマン・ケスラー技師の勧めにより古河市兵衛が間藤に鉱山施設として日本初の原動所(水力発電所)を完成させました。現在では、直径1mの鉄管の一部が上の平がけ下にあり、原動所は煉瓦造りの基礎のみが往時を物語っています。また、水力発電所跡も渡良瀬川河床で見られます。 文化財 市区町村指定史跡 指定年: 1978 建築年代1 明治23年

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    基本情報

    名称
    間藤水力発電所跡
    所在地
    栃木県日光市足尾町上間藤

    詳細情報

    アクセス
    間藤駅 徒歩 5分
    文化財
    市区町村指定史跡 指定年: 1978年

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