岐阜県瑞浪市

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博物館・資料館

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ミズナミシトウジシリョウカン

正規名称:瑞浪市陶磁資料館

瑞浪市陶磁資料館

更新日:

    • 博物館・資料館
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    美濃焼の歴史性、化学性、創造性 古代から現代に至る美濃焼の歴史を、時代を追って歴史性・化学性・創造性の3つのテーマで紹介しています。焼物を年代別に分類し、窯業原料や道具等も同時に対比判別できるように展示しています。年5回の企画展は、多くの方々に東濃地域の焼物により深く興味をもっていただくことをモットーに開催しています。屋外には実際に年に数回焼成を行う登り窯や千本杵搗(きねつき)の大水車が展示されています。特に大水車は、江戸・明治・大正・昭和を通じて陶磁器原料を造ってきた往年の技術を感じることができます。

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    基本情報

    名称
    瑞浪市陶磁資料館
    所在地
    〒509-6132 岐阜県瑞浪市明世町山野内1-6

    詳細情報

    営業日時備考
    09:00~17:15(入館は16時45分まで) 休業日: 月曜日・祝日の翌日(詳細な休館日はお問合せください。)
    料金の備考
    大人:200円(高校生以下は無料)団体(20名以上):各人150円※瑞浪市民公園文化施設4館共通券(対象:瑞浪市化石博物館、瑞浪市陶磁資料館、地球回廊、市之瀬廣太記念美術館)大人:700円(高校生以下は無料)団体(20名以上):各人560円
    アクセス
    JR中央本線瑞浪駅からタクシーで5分中央自動車道瑞浪ICから車で3分

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