北海道網走市

[北海道道東網走周辺]

花・植物

ユニバーサルID:jp-tourism/44c19c6e-4faf-49c0-8fae-381cd7d49d5c

ノトロコノサンゴソウグンラク

正規名称:能取湖のサンゴ草群落

能取湖のサンゴ草群落

更新日:

    • 花・植物
    能取湖は、オホーツク海とつながる面積58万平方mの大きな塩水湖。湖畔は原生花の宝庫そのものだが、南岸・卯原内に3万8000平方mのサンゴソウ大群落が広がる。正式にはアッケシソウと呼ばれるこの植物は、葉の生えない珍しい草。卯原内だけでなく、湖畔のあちこちに点在し、9月になると全体が深紅の色を帯び、まっ青な湖水との見事なコントラストをつくりあげる。 時期 9~10月

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    基本情報

    名称
    能取湖のサンゴ草群落
    所在地
    〒093-0135 北海道網走市卯原内

    詳細情報

    アクセス
    卯原内(バス停)/徒歩/5分

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