新潟県小千谷市

[上州・越後・佐渡越後湯沢・奥只見]

動物生息地

ユニバーサルID:jp-tourism/4759374e-2e86-4603-a7c0-e6617f58683d

ニシキゴイ

正規名称:錦鯉

錦鯉

更新日:

    • 動物生息地
    • 駐車場有り
    泳ぐ宝石!新潟県の鑑賞魚「錦鯉」 国内外から人気を集めている「錦鯉」は新潟県の小千谷市と長岡市(旧山古志村)が発祥。 鯉の交配により錦鯉が生まれたとされていますが、江戸時代後期には今の錦鯉の原型が作り出されたと伝えられています。明治時代初期には「模様鯉」と呼ばれる鯉が出回るようになり、大正3年開催の大正博覧会では「越後の変わり鯉」と呼ばれて全国に広まり、大正14年にはアメリカに向けて輸出されました。 「錦鯉」という呼び名は昭和20年以降に広まり、今では海外でも「ニシキゴイ」と呼ばれ、世界中に輸出する産業として成長し、平成29年5月5日には新潟県の鑑賞魚に指定されました。

    周辺の天気情報

    周辺の宿泊予報

    基本情報

    名称
    錦鯉
    所在地
    〒947-0000 新潟県小千谷市城内1-8-22(錦鯉の里)

    詳細情報

    営業日時備考
    ●営業時間 ・3月~11月:9時~18時 ・12月~2月:9時~17時 ●休館日:12月29日~1月3日
    アクセス
    ●JR上越線「小千谷駅」より循環線内回りで約5分「サンプラザ前」下車 ●関越自動車道「小千谷IC」より車で約5分
    駐車場
    【錦鯉の里】 ●普通車:70台 ●大型バス:6台

    マップ

    お問い合わせ