徳島県板野郡板野町

[四国高松・徳島鳴門・徳島]

史跡・旧跡

ユニバーサルID:jp-tourism/4fcd04ff-d64f-4d98-8c03-439b121c9681

オオサカグチゴバンショアト

正規名称:大坂口御番所跡

大坂口御番所跡

更新日:

    • 史跡・旧跡
    「大坂口御番所」は、大坂峠への登り口にあり、正保元年(1644年)に徳島藩が設置した関所の一つで、明治5年(1872年)に廃止されるまで約230年間の長きにわたり、村瀬・久次米の両家が御番所役人を交代で務め、阿波讃岐間の人や物の出入りの取締に当たった。御番所そのものは、数十年前に取り壊されて現存しないが、当御番所跡には代々番所役人をしていた村瀬家が居住していた建物(町指定史跡)が現存しており、毎週日曜日に無料で建物内が一般公開されている 【料金】 無料

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    基本情報

    名称
    大坂口御番所跡
    所在地
    〒779-0101 徳島県板野郡板野町大坂字ハリ71-1

    詳細情報

    営業日時備考
    公開日(日)
    アクセス
    阿波大宮駅 徒歩 15分 板野IC 車 15分 藍住IC 車 20分

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