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青森県八戸市

[東北北部八戸・久慈周辺八戸・久慈周辺]

神社

ユニバーサルIDjp-tourism/4ffac5dd-30b0-409e-80e6-5384e805a335

コダハチマングウ

正規名称小田八幡宮

小田八幡宮

更新日

    • 神社
    • 神社・仏閣
    小田八幡宮(こだはちまんぐう)は、平安時代、鎮守府将軍に任命された源頼義が陸奥国(東北地方北部)を治めるために建てられたと伝えられています。源義経が平泉から落ち延びたと言われる「義経北行伝説」の残る神社で、この一帯は義経が稲の作り方を教え、小さな田を拓いたことから「小田(こだ)」と命名されたという伝説があります。また、義経一行が写経したとされる「大般若経」や、義経が鞍馬から持参したとされる「毘沙門天像」が保管されています。

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