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沖縄県那覇市
[沖縄沖縄沖縄本島南部]
古墳・遺跡
ユニバーサルID:jp-tourism/50b1afb7-e5a5-469b-b33d-9e07cd9eac15
キュウソウゲンジセキモン
正規名称:旧崇元寺石門
旧崇元寺石門
更新日:
- 古墳・遺跡
崇元寺は、その山号を霊徳山と称し、琉球歴代王の霊位を祀った寺で石門はアーチ型3つに左右の通用門を加え5つの門が一定の間隔を保って一直線に並列している。門は石垣で形成されているが、その調和がよいばかりでなく、雄大で壮美なため建築専門家に琉球随一の建造物だと激賞されている。戦前は国宝に指定されていたが、今次大戦で寺院は壊滅し、現在は戦後復旧された石門が残っているだけである。しかし、門前の下馬碑は向かって右側の一つが戦災を免れ昔の形を残している。
建築年代1 1527年
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基本情報
- 名称
- 旧崇元寺石門
- 所在地
- 〒900-0012 沖縄県那覇市泊1-9-1付近
詳細情報
- アクセス
- 那覇バスターミナル バス 20分 美栄橋駅 徒歩 10分
マップ
お問い合わせ
- 那覇市市民文化部文化財課
- TEL