大分県佐伯市

[九州大分・臼杵大分・臼杵]

寺社・仏閣

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正規名称:東光山大日寺と菊姫行列

東光山大日寺と菊姫行列

更新日:

    • 寺社・仏閣
    • 神社・仏閣
    • 駐車場有り
    • おすすめ
    東光山大日寺は、慶長13年(1608)讃州塩飽より来佐した秀乗律師(初代毛利高政の知友)が開基した寺院で、九州八十八カ所三十番目の札所として知られています。江戸期には、佐伯藩の武運長久と領内の安全祈願、祈祷を行っていました。本堂・護摩堂・山門は江戸時代後期の建築で、境内には「菊姫伝説」の弁財天が奉られており、七福神の一女神として親しまれています。 菊姫行列は、船頭町・大日寺に伝わる「菊姫伝説」を基に、大日寺門前の京町通りから佐伯城・櫓門へと辿る、春の夜の幻想的なお祭りです。

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    基本情報

    名称
    東光山大日寺と菊姫行列
    所在地
    大分県佐伯市船頭町2-37

    詳細情報

    アクセス
    JR佐伯駅より、国道217号を弥生方面へ車で約2分、大手前歩道橋先を左折して約100m
    駐車場
    あり(10台 東光山大日寺の南側、山門から道路沿いに回りこむ)

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