岐阜県羽島郡笠松町

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史跡・旧跡

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正規名称:美濃郡代笠松陣屋笠松県庁跡

美濃郡代笠松陣屋笠松県庁跡

更新日:

    • 史跡・旧跡
    江戸時代、笠松には陣屋(役所)が置かれ、22人の役人が治水、裁判などの仕事をしていました。この陣屋は明治政府ができると廃止されましたが、慶応4年(1868年)に美濃国の一部が笠松県となった時、陣屋跡に笠松県庁が置かれました。そして、明治4年(1871年)岐阜県庁となり、3年間岐阜の中心地として様々な仕事が行われました。 時代 江戸

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    基本情報

    名称
    美濃郡代笠松陣屋笠松県庁跡
    所在地
    〒501-6043 岐阜県羽島郡笠松町県町

    詳細情報

    アクセス
    名鉄名古屋本線笠松駅 徒歩 8分

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