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岐阜県羽島郡笠松町
[名古屋・三河湾・美濃・飛騨岐阜・関ヶ原岐阜・関ヶ原]
史跡・旧跡
ユニバーサルID:jp-tourism/568f2656-2c4b-44a8-84c6-610dc22adbc6
ミノグンダイカサマツジンヤカサマツケンチョウアト
正規名称:美濃郡代笠松陣屋笠松県庁跡
美濃郡代笠松陣屋笠松県庁跡
更新日:
- 史跡・旧跡
江戸時代、笠松には陣屋(役所)が置かれ、22人の役人が治水、裁判などの仕事をしていました。この陣屋は明治政府ができると廃止されましたが、慶応4年(1868年)に美濃国の一部が笠松県となった時、陣屋跡に笠松県庁が置かれました。そして、明治4年(1871年)岐阜県庁となり、3年間岐阜の中心地として様々な仕事が行われました。
時代 江戸
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基本情報
- 名称
- 美濃郡代笠松陣屋笠松県庁跡
- 所在地
- 〒501-6043 岐阜県羽島郡笠松町県町
詳細情報
- アクセス
- 名鉄名古屋本線笠松駅 徒歩 8分
マップ
お問い合わせ
- 笠松中央公民館
- TEL
- FAX
- 058-388-3233