新潟県長岡市

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その他名所

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ズイカソウオウハチリョウキョウ・ジュズ・カイケン・カガミトジュズノガイキ

正規名称:瑞花双鳥八陵鏡・数珠・懐剣・鏡と数珠の外器

瑞花双鳥八陵鏡・数珠・懐剣・鏡と数珠の外器

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    • その他名所
    • 駐車場有り
    鏡は丸型、数珠は角型、梨地松竹蒔絵。寺伝によれば、文治年中(1185~90)奥州丸山城主佐藤庄司の妻、音羽の御前が源義経に伴い平家追討に従軍したわが子を慕って寺泊で討死の報を聞き、同寺に供養塔を建てた時、埋葬された所持品と伝えられている。 ●鏡:銅製花弁型、鳳凰と花の絵模様経13.6cm ●数珠:金剛菩提樹の実85個、半折43cm ●懐剣、刀身11.6cm、巾1.5cm、柄8cm、鞘12.8cm 駐車場 普通車:無し 市指定有形文化財(工芸品) ※昭和56年4月1日指定

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    基本情報

    名称
    瑞花双鳥八陵鏡・数珠・懐剣・鏡と数珠の外器
    所在地
    新潟県長岡市寺泊上荒町1613

    詳細情報

    アクセス
    JR越後線「寺泊駅」 車 10分 北陸自動車道「中之島見附IC」 車 50分

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