岩手県岩手郡岩手町

[東北北部平泉・盛岡・陸中海岸盛岡周辺]

寺社・仏閣

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正規名称:御堂観音堂(天台宗北上山新通法寺正覚院)

御堂観音堂(天台宗北上山新通法寺正覚院)

更新日:

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    大同2年(807年)坂上田村麻呂の草設、一族了慶の開基と云われ、また八幡太郎義家が前九年の合戦の際、御堂を建て千手観音を祀ったところと云われている。宝暦8年(1758年)堂が焼失すると、ときの南部藩主利雄公が宝暦13年堂宇の復元をしたと棟札に記されている。現在の堂は昭和43年焼失、同45年再興のものである。また境内には、北上川の源泉(弓弭(ゆはず)の泉)がある。 【料金】 無料

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    基本情報

    名称
    御堂観音堂(天台宗北上山新通法寺正覚院)
    所在地
    〒028-4306 岩手県岩手郡岩手町御堂3-9

    詳細情報

    営業日時備考
    休業 無休
    アクセス
    JR・IGRいわて沼宮内駅 バス 15分 御堂バス停下車 徒歩 15分 滝沢IC 車 40分
    文化財
    町指定建造物

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