富山県氷見市

[北陸・能登富山・立山・黒部高岡・氷見]

史跡・旧跡

ユニバーサルID:jp-tourism/60a77310-09c9-4313-b0ad-181964d4d15f

モリデラジョウセキ

正規名称:森寺城跡

森寺城跡

森寺城跡石敷

森寺城跡石垣

森寺城跡石敷

森寺城跡石垣

森寺城跡石敷

森寺城跡石垣

更新日:

    • 史跡・旧跡
    中世の史料に「湯山」として登場する市内最大規模の山城です。16世紀初め頃、能登畠山氏の支城として築かれ、その後上杉謙信・佐々成政が利用しました。城中心部には河原石を用いた石垣がよく残されており、発掘調査では幅3mの石敷きの大手道が確認されました。これらは佐々成政による改修によって築かれたと考えられ、織田信長の天下統一事業の足跡を示す遺構として注目されています。 文化財 市区町村指定史跡 時代 15世紀中頃

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    基本情報

    名称
    森寺城跡
    所在地
    〒935-0332 富山県氷見市森寺字城山2479番地

    詳細情報

    アクセス
    能越自動車道氷見北IC 車 26分 6km
    文化財
    市区町村指定史跡

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