愛媛県今治市

[四国今治・松山周辺今治・松山周辺]

史跡・旧跡

ユニバーサルID:jp-tourism/61040875-2f1a-4129-9650-63e370312dea

イマバリハンシュノハカ

正規名称:今治藩主の墓

今治藩主の墓

今治藩主の墓(国分山城)

今治藩主の墓(国分山城)

今治藩主の墓(国分山城)

更新日:

    • 史跡・旧跡
    古国分の寺山(海抜約30m)の山頂にあります。この墓所には、今治藩主であった初代久松定房、3代定陳、4代定基の3基が67基の燈籠に守られて老松の中に安置されています。正面中央の定房は松山藩主定行の弟で、両藩は共に徳川幕府の親藩でした。墓碑はいずれも巨大な宝篋印塔(県指定史跡)で高さは3.6mもあります。 文化財 都道府県指定史跡 指定年: 1959

    周辺の天気情報

    周辺の宿泊予報

    基本情報

    名称
    今治藩主の墓
    所在地
    〒794-1521 愛媛県今治市古国分2丁目乙119-2

    詳細情報

    アクセス
    今治駅 バス 20分 新居浜行きバスにて「唐子浜」下車、徒歩5分
    文化財
    都道府県指定史跡 指定年: 1959年

    マップ

    お問い合わせ