岐阜県飛騨市

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史跡・旧跡

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マスシマジョウアト

正規名称:増島城跡(岐阜県指定史跡)

増島城跡(岐阜県指定史跡)

更新日:

    • 史跡・旧跡
    • 駐車場有り
    • おすすめ
    白壁土蔵のまち・飛騨古川の原点となった城 増島城は、金森長近が飛騨国支配における古川盆地の押さえとして築いた平城です。高山藩2代目藩主・金森可重が初代藩主を務めました。 現在は、古川小学校と飛騨市特別支援学校の間に、櫓台の石垣と堀の一部が残っています。櫓台の上には、増島天満神社(気多若宮神社に合祀)の社殿とその横に、御蔵稲荷神社があります。 飛騨古川まつり会館にて、増島城のご城印(1枚300円)を販売中増島城で登城記念カードをゲットして、ご城印に登城記念スタンプを押してもらいましょう!※積雪が予想される冬期(12月~3月)は登城記念カードなしでも登城記念スタンプの押印はできます。

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    基本情報

    名称
    増島城跡(岐阜県指定史跡)
    所在地
    〒509-4222 岐阜県飛騨市古川町片原町8-35

    詳細情報

    アクセス
    飛騨古川駅から徒歩約10分
    文化財
    都道府県指定史跡 指定年: 1959年11月

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