大分県佐伯市

[九州大分・臼杵大分・臼杵]

洞窟

ユニバーサルID:jp-tourism/64730e31-525f-4487-be2b-4a38e7554709

オナガラショウニュウドウ

正規名称:小半鍾乳銅

小半鍾乳銅

小半鍾乳銅

小半鍾乳銅

小半鍾乳銅

更新日:

重要なお知らせ

(休業中)
    • 洞窟
    小半鍾乳洞は、明治32年(1899年)に発見され、大正11年(1922年)に国の天然記念物に指定されました。 洞内の温度は一年中15度前後を保っていて、夏は涼しく、冬は暖かく感じます。全長はおよそ700m。観光用に整備されているのは入り口からおよそ330mです。 長い年月をかけて造られた神秘の世界。今もゆっくりと活動を続けています。 洞内の「宮殿」と呼ばれる区域にある「斜柱石」は、鍾乳石の成長後に地殻変動の影響により倒れ今に至るもので、世界でも珍しいといわれています。 2017年2月14日現在、立ち入り禁止となっています。 【料金】 大人: 600円 ※30名様以上は団体割引あり 中学生: 400円 その他: 300円 小人 【規模】全長700m

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    基本情報

    名称
    小半鍾乳銅
    所在地
    〒876-0215 大分県佐伯市本匠小半

    詳細情報

    営業日時備考
    営業時間 8:30~17:00
    アクセス
    佐伯IC 車 30分

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