広島県三次市

[山陰大山・出雲・隠岐新見・三次・比婆山]

史跡・旧跡

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テラマチハイジアト

正規名称:寺町廃寺跡

寺町廃寺跡

更新日:

    • 史跡・旧跡
    法起寺式の伽藍配置をもつ第一級の古代地方寺院跡で,主要堂塔跡が残存。瓦窯跡とあわせて国指定史跡。 ※ 三次市教育委員会が昭和から令和にかけて断続的に実施した発掘調査によって、 朝鮮半島や畿内などの影響を受け、当時最先端の技術を用いて創建・造営されたことが、大きな注目を集めている。 時代 飛鳥時代末期~平安時代初期

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    基本情報

    名称
    寺町廃寺跡
    所在地
    〒729-6202 広島県三次市向江田町,和知町

    詳細情報

    アクセス
    JR芸備線 塩町駅 徒歩 60分 中国自動車道 三次IC 車 15分 国道184号経由

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