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山口県下関市

[山陽・瀬戸内海下関・山口・岩国下関・山口・秋吉台]

花・植物

ユニバーサルIDjp-tourism/754a351c-8545-4040-bac2-898bbe2a25ae

オントクジノムスビイブキ

正規名称恩徳寺の結びイブキ

恩徳寺の結びイブキ

更新日

    • 花・植物
    イブキはヒノキ科の常緑高木で、結びイブキは恩徳寺の境内にある、高さ6m、目の高さの幹周り3.4mの巨木。地上2mのところで多くの枝に分かれ、地上約2.5mで、多数の枝が互いにからみあい、珍しい樹形をしています。本堂前には幼樹ニ本が植えられています。恩徳寺は、1529年(享禄2)大内義隆夫人花の方が建立。寺の由来を記した書物には、寺を建立した当時、すでに周囲約1.5m、高さ約4.5m、枝葉は前後左右に相結びて四方に伸ばし、その面積は33㎡に及んでいたと記してあります。

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    空いている

    基本情報

    名称
    恩徳寺の結びイブキ
    所在地
    〒759-5331 山口県下関市豊北町大字神田肥中

    詳細情報

    文化財
    国指定天然記念物 指定年: 1855年10月 恩徳寺の結びイブキ

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