大分県大分市

[九州大分・臼杵大分・臼杵]

古墳・遺跡

ユニバーサルID:jp-tourism/76e1dc9d-d6f8-423c-9cc1-2cc1e9a570fe

マルヤマジンジャトロウモン

正規名称:丸山神社と楼門

丸山神社と楼門

更新日:

    • 古墳・遺跡
    城原神社(竹田市)の分神祀っており、熊本藩主の参勤交代の安全を祈願したもので、今市地区の鎮守でもあります。楼門は享保5年(1720)の作で、松田庄右衛門尉長次の寄進です。別名「ひぐらし門」と呼ばれています。往時の彫刻とみられる酒造りの過程を透彫りにしたもや、十二支の動物や二十四孝の人物像などが彫られています。 建築年代1 室町~江戸 料金/見学時間/休業日 無料

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    基本情報

    名称
    丸山神社と楼門
    所在地
    〒870-1223 大分県大分市今市2568

    詳細情報

    アクセス
    大分駅 車 45分

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