長野県駒ヶ根市

[信州伊那・天竜峡伊那・天竜峡]

神社

ユニバーサルID:jp-tourism/776bf31c-78be-444a-96d5-e72f058729af

タカズヤジンジャ

正規名称:高烏谷(たかずや)神社

高烏谷(たかずや)神社

覆屋のなかの社殿

覆屋のなかの社殿

高烏谷神社

高烏谷神社

覆屋のなかの社殿

覆屋のなかの社殿

高烏谷神社

高烏谷神社

更新日:

    • 神社
    • 神社・仏閣
    • 駐車場有り
    • おすすめ
    境内の面積は11,539㎡で、社叢全域がよく育った針葉樹の老大木で埋め尽くされている。樹種は、樹齢300年を超えるものも含むアカマツが全体の役3割を占める。特に参道に並びしげるアカマツは老松の特性を発揮し美しい。社叢は県の天然記念物に指定されている。 現社殿は、文政12年(1829年)に造営された。覆屋の中に建つ社殿は、?葺き、一間社隅木入春日造、軒唐破風付で、各所に大きな彫刻が施されている。立川和四郎二代富昌が建立したケヤキ材の白木造りに見事な彫刻が施されています。駒ヶ根市の有形文化財。また、トレッキングコースとして訪れる人も多く、神社より遊歩道に入り、登り片道1時間30分で1,331メートルの山頂からのの眺望が楽しめます。

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    基本情報

    名称
    高烏谷(たかずや)神社
    所在地
    長野県駒ヶ根市東伊那火山

    詳細情報

    アクセス
    【自家用車の場合】中央道駒ヶ根ICから11km約25分 【電車の場合】JR飯田線駒ヶ根駅下車タクシー約20分
    駐車場
    普通車20台
    文化財
    都道府県指定天然記念物 指定年: 1971年8月 高鳥谷神社社叢/樹齢300年以上のアカマツ、ヒノキ、サワラ、スギ、モミ等の古木で美林を形成。

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