群馬県甘楽郡甘楽町

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史跡・旧跡

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正規名称:織田宗家七代の墓

織田宗家七代の墓

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    甘楽町中心街の南外れ、今は焼失した臨済宗崇福寺境内にある。小幡は1615(元和元)年織田信雄が2万石で藩主になってから1767(明和4)年信浮の代に出羽高畑に移封するまで152年にわたって織田家七代の支配地であった。墓は初代信雄から七代の信富までのもので五輪塔型をしている。令和2年度に改修工事を行い、境内整備が完了した。 時代 江戸初期

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    基本情報

    名称
    織田宗家七代の墓
    所在地
    群馬県甘楽郡甘楽町大字小幡1416

    詳細情報

    アクセス
    上州福島駅 バス 12分 4.5km 富岡IC 車 12分 4.5km

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