奈良県宇陀郡曽爾村

[奈良伊賀赤目・青山]

寺社・仏閣

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クロソヤマノセキブツ

正規名称:倶留尊山の石仏

倶留尊山の石仏

更新日:

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    倶留尊(くろそ)山またはクルソン山と呼ばれ、高さ1038mで曽爾村の最高峰であります。その麓の大断崖には高さ15mの石仏があり、大徹和尚が刻んだものといわれています。腰から下の病気の全治を祈願する人が多くここを訪れ、お籠り処があった戦時中に多くの人がここで修行したそうです。冬期の霧氷は美しく1mあまりにおよぶこともあります。

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    基本情報

    名称
    倶留尊山の石仏
    所在地
    〒633-1201 奈良県宇陀郡曽爾村伊賀見

    詳細情報

    アクセス
    名張駅 バス 34分 名張駅西口より山粕西行バス 槻木橋バス停 徒歩 60分 名阪国道針I.C 車 60分 宇陀市榛原区経由 名阪国道上野I.C 車 60分 県道名張曽爾81号線経由

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