山形県新庄市

[東北南部山形・蔵王・庄内新庄・最上]

神社

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テンマンジンジャ

正規名称:天満神社

天満神社(山形県新庄市)

更新日:

    • 神社
    • 神社・仏閣
    【県指定建造物】新庄城址本丸跡の南西隅にある天満神社は、戸沢家の氏神として、旧領秋田県角館時代から尊崇された神社である。同社の棟札に新庄築城の3年後にあたる寛永五年(1628)に初代藩主政盛が建立、また別の棟札に寛文八年(1668)に二代藩主正誠が再興したと記されている。  宝暦六年(1756)の願文に同年の9月25日に新祭を営んで、領内泰平風雨順時五穀成就諸人快楽を祈ったことが記されており、これが新庄まつりのはじまりといわれている。  2011年には新庄の名産品・東山焼で作られた「なで牛」(なでべご)が置かれた。 ご利益 学業成就 創建年代 1628

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    基本情報

    名称
    天満神社
    所在地
    〒996-0085 山形県新庄市堀端町6-86

    詳細情報

    アクセス
    新庄駅 徒歩 15分

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