宮城県名取市

[東北南部仙台周辺仙台周辺]

史跡・旧跡

ユニバーサルID:jp-tourism/85ea24f9-1abd-4d71-bab2-9aca0936c847

シセキライジンヤマコフン

正規名称:史跡雷神山古墳

史跡雷神山古墳

史跡雷神山古墳

史跡雷神山古墳

史跡雷神山古墳

史跡雷神山古墳

史跡雷神山古墳

史跡雷神山古墳

更新日:

    • 史跡・旧跡
    東北最大規模の前方後円墳として知られる雷神山古墳は、主軸168m、後円部径96m・高さ12m、前方部長さ72m・前端幅96m・高さ6mの3段築成で、葺石(ふきいし)を伴っています。 文化財 国指定重要文化財 建築時代:古墳前期、文化財指定年月:1956年12月28日

    周辺の天気情報

    周辺の宿泊予報

    基本情報

    名称
    史跡雷神山古墳
    所在地
    〒981-1226 宮城県名取市植松字山

    詳細情報

    アクセス
    東北本線・常磐線名取駅 バス 10分 仙台東部道路仙台空港IC 車 10分
    文化財
    国指定重要文化財 建築時代:古墳前期、文化財指定年月:1956年12月28日

    マップ

    お問い合わせ