東京都西多摩郡奥多摩町

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古墳・遺跡

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コトズラノタイシドウ

正規名称:小留浦の太子堂

小留浦の太子堂

更新日:

    • 古墳・遺跡
    文久3年(1863年)に建築され、慶応元年(1865年)に再建、地芝居などに使われた。昭和31年に現在の地に移された。江戸末期における山間部落の娯楽施設として貴重であり、又舞台建築史上注目に値する。本尊の聖徳太子像とともに都の有形民俗文化財に指定されている。 建築年代1 江戸後期

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    基本情報

    名称
    小留浦の太子堂
    所在地
    〒198-0221 東京都西多摩郡奥多摩町留浦324

    詳細情報

    アクセス
    奥多摩駅 バス 40分

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