群馬県高崎市

[上州・越後・佐渡上州高崎・妙義]

史跡・旧跡

ユニバーサルID:jp-tourism/8e5b018e-3cf2-4a73-9e4b-9e3995685d0b

コウズケコクブンジアト

正規名称:上野国分寺跡

上野国分寺跡(群馬県高崎市)

更新日:

    • 史跡・旧跡
    国分寺は、741(天平13)年聖武天皇の命令によって国ごとに建てられた寺。僧寺跡は、金堂を中心に七重塔、中門、南大門、東門の跡が見られる。金堂跡には土壇が現存し、12個の礎石が確認されているほか、塔跡は旧状のままの巨大な礎石が15個残存している。現在までの調査の結果確認されている建物跡は、中門、金堂、講堂とみられるもの。現在国分寺跡は、史跡公園にするため史跡整備事業が進められている。 時代 奈良

    周辺の天気情報

    周辺の宿泊予報

    基本情報

    名称
    上野国分寺跡
    所在地
    群馬県高崎市東国分

    詳細情報

    アクセス
    前橋駅 バス 30分 関越道前橋IC 車 6分

    マップ

    お問い合わせ

    • 群馬県教育委員会事務局文化財保護課