和歌山県東牟婁郡古座川町

[南紀・伊勢・志摩南紀枯木灘・串本周辺]

洞窟

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正規名称:古座川弧状岩脈

古座川弧状岩脈

更新日:

    • 洞窟
    約1400万年に起こったと言われる紀伊半島の火山活動により、巨大火成岩帯が形成され、特に那智勝浦町浦神から串本町古座、そして古座川町蔵土に至る約22kmを古座川弧状岩脈という。岩脈上には「古座川の一枚岩」「高池の虫喰岩」「天柱岩」「ぼたん岩」などの奇岩奇峰群が顔を出し、「日本の桂林」と云われる自然景観を成している。平成21年に「日本地質百選」に選ばれている。

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    基本情報

    名称
    古座川弧状岩脈
    所在地
    〒649-4235 和歌山県東牟婁郡古座川町相瀬

    詳細情報

    アクセス
    古座駅 車 20分 15km

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