広島県神石郡神石高原町

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神社

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正規名称:相渡八幡宮

相渡八幡宮

更新日:

    • 神社
    • 神社・仏閣
    旧神石町相渡に位置し、嘉慶2年(1388年)に、宇佐八幡宮の分霊を大田々原に勧請したと伝えられています。本殿は千鳥破風と軒唐破風が付設され外陣の大きな虹梁は豪快です。組物・彫刻は極彩色塗で、特徴的本殿の代表建築です。こちらの本殿は町の重要文化財に指定されています。また、本社と孝霊神社を結ぶ参道には300年あまりの杉・桧の巨樹数十本の社叢が保存されています。秋季大祭には神祇舞が奉納されており、 地域芸能文化が保存されています

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    基本情報

    名称
    相渡八幡宮
    所在地
    〒729-3601 広島県神石郡神石高原町相渡

    詳細情報

    アクセス
    福山東IC 車 80分 東城インター 車 25分

    マップ

    お問い合わせ

    • 神石高原町教育委員会 教育課
      FAX
      0847-85-2227