神奈川県海老名市

[横浜・鎌倉・湘南相模・丹沢相模・大山・丹沢]

史跡・旧跡

ユニバーサルID:jp-tourism/92d16c7b-691f-438c-bb3b-d32c4bd08232

サガミコクブンジアト

正規名称:相模国分寺跡

相模国分寺跡

更新日:

    • 史跡・旧跡
    • バリアフリー対応
    天平13年(741年)聖武天皇の詔によって建立。塔跡基壇が復元されている。法隆寺式の伽藍配置で、全国国分寺中最大クラスであったとされる。国指定史跡。全国でもめずらしい「七重の塔」があったと推定される場所。 【料金】 無料

    周辺の天気情報

    周辺の宿泊予報

    基本情報

    名称
    相模国分寺跡
    所在地
    〒243-0405 神奈川県海老名市国分南1丁目

    詳細情報

    営業日時備考
    見学時間 常時可能(年中無休)
    アクセス
    海老名駅東口 徒歩 11分
    文化財
    国指定史跡
    バリアフリー、ハラル対応
    盲導犬の受け入れ○

    マップ

    お問い合わせ

    • 海老名市教育委員会教育総務課文化財係
      FAX
      046-233-9118