京都府宮津市

[近江・若狭・北近畿北近畿天橋立・丹後半島]

史跡・旧跡

ユニバーサルID:jp-tourism/98043585-0d84-4aa5-b411-07bf213e1e60

タンゴミヤヅジョウアト

正規名称:丹後宮津城跡

丹後宮津城跡

案内看板

太鼓門

宮津城の石(宮津武田病院敷地)

案内看板

太鼓門

宮津城の石(宮津武田病院敷地)

案内看板

太鼓門

宮津城の石(宮津武田病院敷地)

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    宮津城は、天正8年(1580)に細川藤孝(幽斎)が築城したのが始まりとされています。慶長5年(1600)の関ケ原の合戦で、藤孝が宮津城を焼き払いますが、後に宮津に入った京極氏により、寛永年間に再建されました。 明治の廃城により多くの遺構は取り壊され、市街地化しましたが、宮津城太鼓門、宮津城の石、一色稲荷、しらかべの道(H22に復元した宮津城城壁)など、往時の城域を偲ばせるいくつかの遺構が残ります。 【料金】 無料

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    基本情報

    名称
    丹後宮津城跡
    所在地
    〒626-0000 京都府宮津市字鶴賀

    詳細情報

    アクセス
    京都丹後鉄道宮津駅 徒歩 5分

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