山口県光市

[山陽・瀬戸内海下関・山口・岩国岩国・徳山・防府]

その他名所

ユニバーサルID:jp-tourism/9c5ca8c7-215e-43af-bdb1-c532dc975e07

モクゾウアミダニョライザゾウ

正規名称:木造阿弥陀如来坐像

木造阿弥陀如来坐像(山口県光市)

更新日:

    • その他名所
    光市の伊藤公資料館に蔵されています。 平安時代後期の作で、ヒノキ材の一木造り、像高は90cm。 本像は、もとこの地の林照寺の本尊であったが、明治初年の廃寺にともない、行方不明となっていました。 明治24年に発見され、もとあった束荷村(現光市)にもどったものです。 文化財 都道府県指定重要文化財 時代 平安時代

    周辺の天気情報

    周辺の宿泊予報

    基本情報

    名称
    木造阿弥陀如来坐像
    所在地
    〒743-0105 山口県光市束荷2250番地の1 伊藤公資料館

    詳細情報

    アクセス
    JR山陽本線岩田駅 車 5分 山陽自動車道熊毛IC 車 6分
    文化財
    都道府県指定重要文化財

    マップ

    お問い合わせ