千葉県市原市

[房総・水郷・茨城房総木更津周辺]

史跡・旧跡

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正規名称:上総国分寺跡

上総国分寺跡

上総国分寺跡

更新日:

    • 史跡・旧跡
    遺跡は現在の国分寺境内を中心に約200m四方で,発掘調査の結果,塔・金堂・講堂・南大門・中門などの跡が確認された。金堂跡の基壇は東西26.4m,南北15.9m,塔は七重塔で高さ約63mと推定され,土壇に直径1.8mの中心礎石などが残っている。伽藍配置は薬師寺式の西塔のない形式であったといわれる。遺構からは鐙瓦・文字瓦などが出土しています。 時代 奈良

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    基本情報

    名称
    上総国分寺跡
    所在地
    〒290-0023 千葉県市原市惣社1-7-1他

    詳細情報

    アクセス
    五井駅 バス 10分 「市役所前」バス停 徒歩 10分

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    お問い合わせ

    • 市原市生涯学習部ふるさと文化課