和歌山県伊都郡九度山町

[南紀・伊勢・志摩和歌山・高野山高野山]

旧街道・宿場町

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正規名称:高野参詣道町石道

高野参詣道町石道(和歌山県九度山町)

町石道

雪化粧をした町石道

町石道

雪化粧をした町石道

町石道

雪化粧をした町石道

更新日:

    • 旧街道・宿場町
    聖地高野山への表参道である町石道は、弘法大師(空海)が高野山を開創して以来、信仰の道とされてきました。その道しるべとして建てられたのが町石で、高さ3メートルを超す五輪塔型の石柱が、根本大塔を起点として慈尊院まで180基、弘法大師御廟まで36基建てられています。その8割以上が鎌倉時代に建立されたもので、今なお昔の面影を残しています。平成16年、「紀伊山地の霊場と参詣道」として、道自体が世界遺産に登録されました。 距離 約24km

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    基本情報

    名称
    高野参詣道町石道
    所在地
    和歌山県伊都郡九度山町・かつらぎ町・高野町

    詳細情報

    アクセス
    南海高野線九度山駅 徒歩 25分 【起点となる慈尊院まで。】

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