千葉県茂原市

[房総・水郷・茨城房総九十九里]

古墳・遺跡

ユニバーサルID:jp-tourism/a4d4d96b-cf2b-4714-9aef-1bd9e6f01728

エンタイゴウ

正規名称:掩体壕

掩体壕

更新日:

    • 古墳・遺跡
    掩体壕は太平洋戦争中に作られた施設で、敵機の攻撃から飛行機を隠し、守るためのものです。大型のものでは面積365平方メートル、高さ6.7メートルあります。近辺に10基残る掩体壕のうち、写真の掩体壕は茂原市で保存・管理しているものです。 文化財 その他 作成年代: 昭和時代

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    基本情報

    名称
    掩体壕
    所在地
    〒297-0005 千葉県茂原市本小轡1108-1

    詳細情報

    アクセス
    圏央道茂原北IC 車 20分
    文化財
    作成年代: 昭和時代

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