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愛知県愛西市

[名古屋・三河湾・美濃・飛騨名古屋周辺尾張西部]

古墳・遺跡

ユニバーサルID：jp-tourism/aedb6295-2f97-4fae-b0fa-063b10b9e3b3

センドウヒラコウモン

正規名称：船頭平閘門

船頭平閘門

更新日：

    • 古墳・遺跡
    洪水防御などにより木曽川下流改修（木曽三川完全分流）工事を行うにあたり、住民の舟運による物資の輸送が不能となるため閘門を設置し、水位のちがう木曽川と長良川の舟運の交通をはかった。 【料金】 無料

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    基本情報

    名称
    船頭平閘門
    所在地
    〒496-0946 愛知県愛西市立田町福原地先

    詳細情報

    アクセス
    名鉄：佐屋駅 車 20分 東名阪：長島インター 車 10分
    文化財
    国重要文化財指定（平成１２年５月２５日）　明治期に建造された複閘式閘門で日本最初期のもの（明治３５年竣工）

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