群馬県邑楽郡邑楽町

[上州・越後・佐渡上州太田・館林]

古墳・遺跡

ユニバーサルID:jp-tourism/b69a5b0a-6070-4934-ba7f-3fda95012387

マツモトコフングン

正規名称:松本古墳群9、10、11、12、13号古墳

松本古墳群9、10、11、12、13号古墳

更新日:

    • 古墳・遺跡
    • おすすめ
    石打台地の東西約1km、南北300mに24基の古墳が残っています。なかでも八王子神社古墳が最大で、ほとんど円墳です。調査の行われた毘沙門古墳は、横穴式石室から、金環・水晶製切子玉・碧玉製管玉・ガラス玉などが出土し、7世紀前半のものです。これらの古墳は、6世紀から7世紀にかけての地方豪族の家族墓と考えられています。 文化財 市区町村指定史跡

    周辺の天気情報

    周辺の宿泊予報

    基本情報

    名称
    松本古墳群9、10、11、12、13号古墳
    所在地
    〒370-0604 群馬県邑楽郡邑楽町石打1126

    詳細情報

    アクセス
    篠塚駅 徒歩 30分 2km 東北自動車道館林IC 車 35分 15km
    文化財
    市区町村指定史跡

    マップ

    お問い合わせ

    • 邑楽町教育委員会(邑楽町役場 生涯学習課)
      TEL補足:0276-47-5043