青森県八戸市

[東北北部八戸・久慈周辺八戸・久慈周辺]

朝市・市場

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正規名称:義経北行伝説

義経北行伝説

神社に伝わる手鏡(菊花紋双雀紋鏡)

更新日:

    • 朝市・市場
    平泉で自害したとされる源義経は、実は追討を逃れて北へ向かい、八戸から北海道を経て大陸に渡り、モンゴル帝国の祖・チンギス・ハーンになったという伝承「義経北行伝説」。 義経が上陸したとされる種差海岸、上陸後に休憩したと言われる熊野神社や、義経が写経されたとされる小田八幡宮の大般若経、おがみ神社に残る義経の正妻のものとされる手鏡など、多くの伝承が残っています。 また、市内・三嶋神社周辺には義経を一時かくまっていた場所として「源氏囲内(げんじかこいない)」という地名も残っています。

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    基本情報

    名称
    義経北行伝説
    所在地
    〒031-8686 青森県八戸市

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