大分県臼杵市

[九州大分・臼杵大分・臼杵]

町並み

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ハッチョウオオジ

正規名称:八町大路

八町大路(はっちょうおおじ)

更新日:

    • 町並み
    • 駐車場有り
    現在「八町大路」として親しまれている臼杵市中央通り商店街の歴史は、戦国時代のキリシタン大名大友宗麟が丹生島(現臼杵公園)に築城した約450年前まで遡ります。 当時、城下は商業都市としての機能を有していました。また、キリシタンの教会などが建てられ、南蛮文化に彩られた国際都市でした。 商店街としての本格的な形態が完成したのは、慶長5年(1600年)美濃の国(現岐阜県)より入封した稲葉貞通から始まる稲葉家の時代といわれています。 城下には八つの町が形成され商業活動が活発に行われていました。 石畳と情緒あふれる商店街です。

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    基本情報

    名称
    八町大路
    所在地
    大分県臼杵市中央通り

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