東京都港区

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史跡・旧跡

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タカナワオオキドアト

正規名称:高輪大木戸跡

高輪大木戸跡

更新日:

    • 史跡・旧跡
    高輪の大木戸は、江戸の治安維持のため、宝永7年(1710)に東海道の両側に石垣を築き、設置されました。各町にある「町木戸」に対し、江戸全体を守る木戸であることから、「大木戸」と呼ばれ、旅人やその送迎客でにぎわいました。明治初年に西側の石垣は取り払われ、現在は国道15号線(第一京浜国道)沿いに東側の石垣だけが残されています。 時代 1710

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    基本情報

    名称
    高輪大木戸跡
    所在地
    〒108-0074 東京都港区高輪2-19

    詳細情報

    アクセス
    京浜急行線泉岳寺駅 徒歩 5分

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